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はっちのコーヒーラボ


Q.はっち博士に質問!

自分、いまだに「アメリカンコーヒー」が何なのかよくわかりません。
アメリカンコーヒーって「薄いコーヒー」のことなんですよね?

はっち博士 実は自分もコーヒーをあまり飲まないせいか(コヒメスタッフなのに・・・)
そこんとこ良くわかってなかったんですよ。なんせ素人なので。
博士なのにね。

というわけで今回コレを機に、「アメリカンコーヒー」と呼ばれるものと触れ合ってみました。コーヒー好きさんにはいまさらなテーマかもしれませんが、コーヒー素人さんは、同じくド素人なはっち博士と一緒に「アメリカンコーヒー」に詳しくなろう!!

アメリカンコーヒーって、薄いコーヒーのコトだよね?

アメリカンコーヒー。

コレを聞くと必ず思い出すのが、昔パン屋のカフェでバイトしてたときのこと。
おじさんが来店すると、けっこう言われたのが

「ブレンドお湯割りのアメリカンひとつ」
ブレンドお湯割りアメリカン

・・・お湯割りって!!

そんな焼酎か何かみたいに
ここ赤坂のオサレなパン屋ですよ あわわ

と、そんな自分のしょうもない思い出のせいもあり(・・・)、まぁ一般的ではありますが
「ブレンドをお湯で割ったものがアメリカンコーヒー」だとオイラはずっと思ってました。

でもこの年になって初めて知りました

アメリカンコーヒー用の豆があるなんて。
その豆で入れたコーヒーを、アメリカンコーヒーと呼ぶなんて。


=======================

アメリカンコーヒーとは本来、
「ミディアムロースト(中煎り)の豆で入れたコーヒー」
のことを言うのだそうです。

ミディアムローストの豆は、「まろやかな酸味があり香りがよい」らしい。
薄さ濃さではなく、コーヒー豆の煎り具合でアメリカンと呼ぶのか・・・知らなかった。
目からうろこ的なものがどさっと落ちましたよ。うん。

だからブレンドお湯割りは本来のアメリカンコーヒーではないのですと。どぎゃーん。

でも日本ではその「お湯割り」認識が広く流通してるのも事実。
お店に行ってもよく出てくるのも事実なワケですよ!

ミディアムローストの豆で淹れたアメリカンと、お湯割りアメリカン、そんな違うのかしら。

というわけで、コヒメスタッフが「いろんなアメリカンコーヒー」を飲み比べてみましたです。

==========================

今回のテイスティング挑戦者はまりこ博士、モニカ博士、はっち博士の3人。
ちなみにまりことモニカは大のコーヒー好き。
オイラことはっちはコヒメスタッフなのに、コーヒーを普段あまり飲まないお茶派。

なにはともあれ、そんな3人でテイスティングスタートだ!!

その1・エスプレッソ・アメリカーノ

エスプレッソ・アメリカーノ

☆シアトル系のコーヒーショップやおしゃれなカフェでよく見かけるメニュー。
エスプレッソをお湯で割るというスタイル。
シアトル系における「アメリカンコーヒー」といえる。

スタッフまりこ
スタッフまりこ
濃い酸味と苦味があるね!
アメリカーノだから当然濃くないから、普通のコーヒーは
濃くて飲めないという人でもこれならいけるかも。
なんとなくだけど、パンに合うのでは・・・
スタッフモニカ
スタッフモニカ
うん、思ったよりけっこうまろやかでフルーティな味がするね。
コーヒー苦手気味のはっち博士はどう思う?
はっち博士
はっち博士
・・・う、薄めたコーヒーの味がする、かな・・・?

その2・ブレンドコーヒーのアメリカン



☆今回はスタバの豆、「カフェベロナ」を普通に抽出した後、薄めたもの。
ごく一般的な「アメリカンコーヒー」です。

スタッフまりこ
スタッフまりこ
やっぱ飲みなれた味で、飲みやすい。
普通のアメリカンコーヒーというか、違和感のない感じだね。
スタッフモニカ
スタッフモニカ
渋みがあって、酸味が少ない感じ。
はっち博士的には、さっきのと比べてどう?
はっち博士
はっち博士
・・・う、薄めたコーヒーの味がする、ような・・・?

その3・アメリカンの豆で淹れたアメリカン



今回の目玉、本来の「アメリカンコーヒー」と呼ばれるもの。
キーコーヒーの「アメリカンブレンド」を使用。
ミディアムローストの豆のコーヒーということです。

これはかなり意外なお味でした・・・

スタッフモニカ
スタッフモニカ
わ!!全然味が違うー!!
酸味がかなり強烈!
スタッフまりこ
スタッフまりこ
ほんとだ、かなり酸味が強いね!
ブレンドを薄めた「アメリカンコーヒー」とはそもそもが違うんだぁ・・・
こんなに味が違うとは思わなかった。
はっち博士はどうぅ?
はっち博士
はっち博士
・・・うん・・・すっぱい・・・

というわけで結果です

今回スタッフでテイスティングしてみてわかったのは、ブレンドコーヒーお湯割りも、ミディアムローストの豆のコーヒーも、どちらも日本ではアメリカンと呼ばれているけれど、全然違うものだということ。

ミディアムローストの酸味あふれるあの味が好きな人は、一般的なブレンドお湯割りはただの薄いコーヒーで、アメリカンではないと感じてるのかもしれないし、逆にお湯割りを飲みなれた人が、いきなり本格アメリカンをに飲んだら味が全然違うので、ちょっとびっくりしてしまうかも。

どっちもアメリカンコーヒーではあるけど、意外と深い世界だと知りました。
もし本物の中煎りの豆のアメリカンを飲んだことがない方がいたら、これを機に飲んでみるのもオススメです。
アメリカンの豆は専門店で簡単に買えます。

コーヒー観変わるかも?

ところで・・・
今回のテイスティング企画をやってみて思ったんですが、コーヒーを普段あまり飲まない人間(自分)がテイスティングをしてもろくな感想が言えないということに気づきました。
当たり前だけど、ホント普通に気づいてしまいました。

当然のことのようにさらっと

「酸味が・・・」
「コクが・・・」


とかっこいいことを言い出すまりことモニカの横で、

「・・・うん、これとこれ、味は違うような気がする・・・そしてこれがコクってやつよね・・・」

などと心の中で、か細くつぶやくはっち博士。

普段あまりコーヒーを飲まないので、デリケートな味のニュアンスなど違いなどわかるはずもないのでした。

気分的にはコーヒー王国の扉を開けられず門前払いをされた商人の気持ち。

はっち博士さみしい図

※図は違いのわかる女たちを壁一枚ぶん隔てて見つめる違いのわからないはっち博士

・・・コヒメスタッフなのにこのままではいけないと強く思いました。
思いましたが、たまにコーヒー飲むと胃が痛くなることがあるので難しいところ。
うーむ、こんなときこそ薄くて胃にやさしいアメリカンからはじめてみるか!
(上手くまとめてみる)

そんなオイラのコーヒーマスターへの道は遠い・・・!
しかしそこは博士ですので、くじけず頑張りたいと思います。です。

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